예전부터 계획하고 있던 것이긴 한데, 제가 영어/일어 작문에 소질이 없는지라 손놓고 있던 거거든요. 근데 무타님이 일본인 지인분께 일어 소개문을 쓰신다는 걸 듣고 다시 욕심이 생겨버렸습니다. ^^
우선 무타님이 <불의 검> 줄거리를 일어로 옮긴 걸 보여드릴게요. (무타님, 괜찮죠? ^^)
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時は紀元前*世紀. 場所は北滿洲.
靑銅器部族アム-ルは新興鐵器部族カルマキに征服された.
隱れて暮らしていたアム-ルの娘である阿羅は記憶喪失男(サンマロ-)を
救いになった.
まもなく2人は夫婦の契りを結んだ, が, カルマキに襲われて阿羅は
混血の冶匠貴族であるスハイバ-トルに引っ張られた.
歌手であるバリからの助けによって阿羅を救いに行ったサンマロ-は
カルマキの女司祭長であるカラからの攻擊のせいで 記憶が取り されたが,
阿羅との時を忘れてしまった.
實は, 彼はアム-ル戰士隊の首長であるガラハン=阿斯だった.
彼は神宮の同族奴隸たちと一緖に脫出を敢行して,
アム-ルの首腦部が忍んでいる北巖宮へ行った.
北巖宮の支配者であるマリハン天弓は阿斯に友情とコンプレックスを
供に持っているし, 神女ソソノが欲しいが, 彼女には阿斯だけだ.
一方, 阿羅はしつこく冶鐵技術を習って鐵劍の製作に沒頭していた.
そんな中, スハイが阿羅に求婚したので, 彼女は彼から逃げ出した.
途中, バリに出會った彼女は千辛萬苦のすえ, サンマロ-と再會したが,
彼は彼女を知らなかった. 絶望した阿羅は鐵劍をサンマロ-に渡して...
自分がすでにスハイの子供を孕んだことを氣づいて湖へ飛び んだが,
サンマロ-がそれをやめさせて, 生きろと勸告した.
阿羅は冶鐵技術をアム-ルに傳えて, ついに火の劍を握ったアム-ルは
中原軍の援助下にカルマキと解放戰爭を始めた.
小山脈ソホバ-ルの戰場で, 阿羅はスハイの子供を生んで,
不覺にも彼女に魅せられていたサンマロ-は赤ちゃんに
ダンモクダルっていう名前を下げ渡したが, 現實と身分の差,
そしてお互いへの氣配りのために, 彼らは近寄れなかったし,
サンマロ-はガラハンとしてつらい戰線を縫った.
一方, ガラハンにアブノ-マルな情熱を持っているカラ.
彼女は內密に勢力を養って, スハイと一緖に宮廷反亂に成功して,
王座を占めた. しかし彼女は前王であったオング-トが殘した
負傷のせいで苦しがっていたし, スハイは母親も自殺しちゃった中で,
阿羅への冷めない愛憎によって暴飮に溺れた.
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음.. 제가 생각하는 소개페이지는 어느 정도냐면요, 맨처음 인덱스문서에 바로 연결시킬 생각이고 한두페이지로 끝낼겁니다. ^^;;
꼭 필요한 작가소개와 작품소개(&표지그림) 정도랄까요? 가능하다면야 줄거리라든가 그런 것도 번역하면 좋겠지만요. 하지만 이름들을 영어/일어화 하는 것도 얼마나 힘들겠어요. -_-;
아무튼 제가 생각한 소개글을 조만간 이벤트란에 올려둘테니 영어/일어 잘하시는 분들은 (잘못하더라도 대강이라도 할줄 아시는 분들은. ^^) 그 글 아래로 reply를 해서 할 수 있는 부분 정도만 번역글을 달아주세요.
호응이 없다면 안만들면 되지요. 우후후후후후후훗. ^ㅠ^ |
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